2016年8月25日
デル・ソフトウェア株式会社

Dell SonicWALL Secure Mobile Access 100 シリーズ OS 8.5提供開始

~中小企業のモバイルおよびリモート・ワーカーのセキュリティを強化~

 

*米国・テキサス州ラウンドロック時間-2016年6月21日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。

  • Dell SonicWALL Secure Mobile Access 100 シリーズ OS 8.5 は、承認されたユーザーおよび信頼性が確認されているデバイスが、企業のデータに容易かつ安全にアクセスできるよう素早く調整する、利便性とポリシーを適用した管理ツールでITを強化
  • ビジネス・ユーザーはどこからでも必要な時に、使用するデバイスからデータにアクセスが可能で、生産性の向上とワークライフバランスを確立


デル・ソフトウェアは、中小規模企業のモバイル・ワーカーやリモート・ワーカーが、セキュアにミッション・クリティカルなアプリケーションやデータ、そしてリソースへポリシーを適用した SSL VPN アクセスを可能にする「Dell SonicWALL Secure Mobile Access (SMA) 100 シリーズ OS 8.5」 を提供開始しました。
Dell SonicWALL SMA 100 シリーズ OS の最新バージョンにより管理者は、セキュアなモバイル・アクセスと役割に応じた権限を迅速かつ容易に付与されるため、お客様に一層強固なセキュリティを提供することができます。 これにより、スマートフォンやタブレット、ノートPC(管理対象および管理対象外)を使用するワーカーは、安全でシンプルな高速アクセスが可能となります。 また、本ソリューションを利用する企業および組織は、 BYOD セキュリティー・ポリシーを設定することで、自社のネットワークとデータを不正なアクセスやマルウェアから保護できます。

職場環境においてデバイス(雇用者が供給したものと個人的に所有しているものの両方)が急増するに伴って、企業のアプリケーション、データ、そしてリソースへの安全なモバイル・アクセスを求めるニーズも増幅しています。多くの場合、従業員は業務と私用のどちらにも同じデバイスを使用するため、業務用と私用のデータやアプリケーションが混在している状況下にある組織は、以下のようなセキュリティ侵害を受けるリスクが高まります。

  • デバイスの紛失あるいは盗難によるネットワークやシステムへの不正アクセス
  • 感染デバイスをコンジットとなりマルウェアやランサムウェアを拡散
  • セキュアでない公共Wi-Fi を利用して送受信される組織のデータの傍受

 

企業においてデバイスの選択に制限を加え、デバイス管理を制御することがもはや困難であることから、モバイルデバイスの保護がこれまで以上に問題となっています。リモートおよびモバイル・ワーカーが、脅威から守られてセキュアにアクセスできるように、組織はセキュリティー・ポリシーの要件を満たして権限を与えられたユーザーと、承認されたデバイスにのみネットワークやリソースへのアクセスを許可すること、さらにデバイス上に企業データの安全管理を徹底する必要があります。

 

IT とビジネス・ユーザーをサポートするDell SonicWALL Secure Mobile Access (SMA) 100 シリーズ OS 8.5
新しい機能を備えたDell SonicWALL SMA 100 シリーズ OS は、ポリシー制御を設定した企業のユーザーに、使用するデバイスから必要なデータへのセキュアなアクセスを実現する高い制御性と容易性をもたらします。 また、Windows、iOS、Mac OS X、Android、Linux、Kindle Fire、Chrome などを搭載したデバイスと互換性があり、共有フォルダーやクライアント・サーバー・アプリケーション、イントラネット・サイト、リモートおよび仮想化デスクトップ・サービスを含むネットワーク・リソースへの安全なアクセスをモバイル・ユーザーに提供します。

この OS は、許可されたユーザーのみが信頼性の高いデバイスからのアクセスを許可する最高クラスのコンテキスト・アウェア認識を提供するセキュリティー・ポリシーを管理者が構成できるようにすることで、IT 部門が「Department of YES」となるようサポートします。OS バージョン 8.5 の新しい拡張機能は以下のとおりです:

  • ポリシー・ウィザード OWA、ActiveSync、Outlook Anywhere、Autodiscover において、ポリシーの適用に簡易なウィザード。IT 管理者は最も一般的に作成されるポリシーについて、大幅な時間削減と生産性の向上を実現し、会社全体の TCO を低減
  • HTML5対応 エンド・ユーザーに、各自が選択した Web ブラウザーにおいて安定したアクセス体験を提供し、システム上でのソフトウェアの追加ダウンロード、インストール、保守を不要にします。ブラウザー・ウィンドウのコンテキスト内ですべて実行が可能で、リソースへの接続が大幅に簡易化。主要なオペレーティング・システムやブラウザーについて、ゼロデイ・サポートが提供
  • 仮想ホスト・マルチコア・サポート  SMA がアクセスできるホスト・リソースのリソース容量を増強し、信頼性と性能を向上。より多くの接続ユーザーの同時実行を実現します。リソース容量の追加により、最大同時ユーザー数50 から 250 まで対応。ポートフォリオ全体で整合性をとり、本製品の名称を「SRA SMB Virtual Appliance」から「SMA 500v」に変更


新しいDell SonicWALL SMA 100 シリーズに追加された機能は、以下のとおりです:

  • Web アプリケーション・ファイアウォール(WAF)の強化 社内のWebアプリケーションをリモート・ユーザーから保護することを目的に、Dell SonicWALL の受賞歴のある WAF エンジンを拡張し、新たな攻撃や脅威の検出を可能にしました。悪意あるユーザーや不正認証を受けたユーザーがアクセス権を得た場合も、お客様のデータや社内 Web サービスの機密性を危険から保護
  • Geo IP 検出とボットネットからの保護 様々なロケーションからのユーザー・アクセスを許可および制限する仕組みを提供。加えて、ボットネット上で不正アクセスされたエンドポイントの追加保護も提供し、接続デバイスの有効性を検証
  • エンドポイント制御(EPC)の強化 SMA EPC エンジンの多様な機能拡張により、ネットワークにアクセスするエンドポイントが悪意なく、信頼性の高いものであるという保証を提供

 

デル、製品管理/マーケティング担当福社長、Patrick Sweeneyのコメント:
「リソースに制約があるため中小企業は多くは、さまざまなセキュリティ要件を満たすと同時に、従業員が外出中も生産性を維持するといった2つの課題に取り組んでいます。また、時間や場所を問わず各自が選んだデバイスで企業データにアクセスできる柔軟性を従業員に与えることで生産性を維持し、ビジネスの資産と組織は日々変化する脅威を回避するのに必要なセキュリティ・レベルを担保することがIT部門に求められています。新しいポリシーが適用された利便性の高い管理ツールが備わったDell SonicWALL SMA 100 シリーズ OS 8.5によりIT 部門は、ビジネスにとって障害となるものを創出するのではなく、生産性を高めるために、承認されたアクセスの迅速な調整が可能となります。すなわち、『Department of YES』であるITとなるのです。」

提供開始日:2016年8月1日
最小構成価格:オープン価格
製品ウェブサイト:https://www.sonicwall.com/jp-ja/products/sonicwall-sra-appliance/
7月よりSMA 100 シリーズ OS 8.5 アップグレードのダウンロードが下記リンクより可能です。有効なサポート契約をお持ちのお客様は無償でご利用いただけます。
http://www.mysonicwall.com

■ DELL ロゴは、米国 Dell Inc. の商標または登録商標です。
■ その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
■ 記載内容は、2016年8月25日時点のものです。