2017年9月25日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社

 

Dell EMCVMware環境向け次世代「Dell EMC Data Protection」を発表

最新鋭のデータ保護パフォーマンス、ガバナンス、IT管理機能を提供

Dell EMCデータ保護ポートフォリオが、VMwareワークロードの保護と管理を合理化する自動化機能の拡張、ハイパーバイザーへの直接データパス、クラウド保護機能を提供

  

ニュースの概要

  • 自動化機能の拡張、VMwareとのネイティブな統合機能によって、VMware環境におけるIT管理の簡素化、運用環境全体を通じた透明性の向上、データ保護とガバナンスの自動化が可能に
  • ソフトウェア デファインド アーキテクチャによって、広範な自動化と、より効率的なバックアップ/リカバリが可能になり、多様なアプリケーションのサポートと、より多くの仮想マシン(VM)へのスケールアップをコスト効率よく実現
  • 「Dell EMC Data Protection Suite for Applications」が、VMware上に仮想化されたミッションクリティカルで高I/Oなワークロードのバックアップをスピードアップ、アプリケーション整合性を確保したデータ保護を提供するとともに、IT部門によるガバナンスと監視環境を維持したままで、アプリケーション オーナーに強力なセルフサービス環境を提供

 2017年9月25日、東京発
デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、以下デル、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦、URL:http://japan.emc.com/ )は、本日、VMware環境のIT管理とデータガバナンスの合理化を実現できるように設計した、新機能搭載の「Dell EMC Data Protection(データプロテクション)」を発表しました。最新鋭のソフトウェア デファインド データセンター(SDDC)用に構築されているDell EMCのデータ保護機能は、自動化機能の拡張および「VMware vSphere」との統合とともに、包括的なアプリケーション サポートを提供することで、バックアップ/リカバリ作業を合理化します。新しい「Dell EMC Data Protection Suite for Applications」は、仮想化されたミッション クリティカルなアプリケーションに比類ないデータ保護パフォーマンスを提供します。

 データセンターがモダナイズ(最新鋭化)され、ソフトウェア デファインドへと移行するのに伴い、クラウド中心の世界で簡素化を進め、コストを削減しながら規模を拡大するデータ保護の能力が、成功の要となります。Dell EMCのデータ保護ソリューションのソフトウェア デファインド アーキテクチャは、よりシンプルでコスト効率に優れたスケールアップにむけて、VMwareのデータ保護ワークフローを自動化することでこれを実現します。また、このデータ保護ポートフォリオは、「vSphere」とのネイティブな統合性も提供します。VMware 管理者は、「vSphere」のユーザーインターフェイス内でデータ保護を直接管理できるので、手間と時間を節約しながらスピンオフ時にすべての仮想マシン(VM)を保護することが可能になり、バックアップおよびIT管理者は管理・監視能力を維持したままで、データ保護のルーチン作業から解放されます。VMware環境におけるバックアップ/リカバリのシンプルさとパフォーマンスを確保する上で、このような高いレベルの統合性、透明性、自動化は不可欠な能力です。

包括的な自動化機能およびVMware 製品との卓越したネイティブな統合性を提供する次世代アーキテクチャを基盤に、企業は、「Dell EMC Data Protection」のポートフォリオによって、VMwareの仮想化ワークロードに伴う課題に正面から取り組みながら、エンタープライズ バックアップ/リカバリ ソリューションの業界リーダーによって、確実にこれらの環境を保護することができます。

Dell EMC Data Protection Suite for Applications

 新しい「Dell EMC Data Protection Suite for Applications」は、急速に変化するミッションクリティカルな大規模仮想化データベースの技術面および運用面の課題に対応するものです。VMwareハイパーバイザーから「Dell EMC Data Domain(データドメイン)」への直接データパスによって、従来の環境との比較で最大5倍高速なバックアップを実現しながら、データ保護プロセスを自動化します。アプリケーションおよびデータベースのオーナーは、ネイティブGUIツールの環境内で、アプリケーションとデータベースのセルフサービス データ保護機能を利用しながら、SQLおよびOracleデータベースのガバナンス、SLO(サービスレベル目標)、ITデータ保護ポリシーの完全な遵守体制を維持することができます。

 「Dell EMC Data Protection Suite for Applications」は、エンタープライズ環境全体を通じてデータのコピーを既存環境に影響を与えることなく発見するので、企業は、すでに保有しているデータを統合的に監視できるとともに、保護に関するSLOへのコンプライアンスを自動化できます。同コピー発見機能は、効果的なセルフサービス環境を保持する上で、ストレージ管理者やデータベース管理者が、ガバナンス、SLO、ITデータ保護ポリシーの完全な遵守環境下で、引き続きネイティブ インターフェイスでコピーを作成できます。その際、コピー データ パスに別のソリューションを入れることなく実現可能となります。

 アプリケーション オーナーがアプリケーション内でネイティブ ツールを使用できる環境によって、SLOの定義、モニタリング、適用をはじめ、オーナーは求めるレベルでコントロールすることができます。同時に、複数のレイヤーで、複数のバックアップ管理者を含む各管理者が作成する管理されていないバックアップ コピーを減らすことにより、管理における過剰負荷を削減することが可能になります。

 「Dell EMC Data Protection Suite for Applications」に加え、「Dell EMC Data Protection Suite for VMware」および「Data Domain Virtual Edition」を通じて、HCI(ハイパー コンバージド インフラストラクチャ)製品の「Dell EMC VxRail(ヴィエックスレール) アプライアンス」向けに最適化したデータ保護とともに、コンバージド インフラストラクチャ向けの拡張的なサポートを提供します。

 

価格と提供について

■価格:「Data Protection Suite for Applications」 1TBあたり605,000円~(TBごと課金、税別)

■提供開始時期:「Dell EMC Data Protection Suite for Applications」:2017年9月25日より提供開始します。(第4四半期にOracleのサポートを開始予定)

■提供について:デル、EMCジャパンおよび両社のビジネスパートナーから提供します。

関連ブログ(翻訳版)
Dell EMC、最新鋭のソフトウェア デファインド データセンターへの変革を実現する、VMware環境向けの次世代データ保護ソリューションを発表

https://community.emc.com/community/support/japanese/blog/2017/09/22/dell-emc-data-protection
仮想化したミッション クリティカル アプリケーションを保護する革新的なデータ保護ソリューション

https://community.emc.com/community/support/japanese/blog/2017/09/22/dell-emc-data-protection-suite-for-applications

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■デル株式会社について

デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。 総合 IT ソリューション事業 - パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的な IT ソリューションを提供。http://www.dell.co.jp/

 

EMCジャパン株式会社について

EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。 http://japan.emc.com/ 

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