2018年2月7日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社


Dell EMC
、第14世代「Dell EMC PowerEdge」の
AMD EPYC
プロセッサー搭載サーバ3機種を本日より販売開始

ソフトウェア デファインド用途からエッジ、HPCなどの成長分野に新しいメリットを提供

ニュースの概要

  • 高性能・大容量メモリを持つ1ソケットおよび2ソケットサーバをエンタープライズ品質で提供開始
  • 成長分野で多様化するワークロードにおけるサーバ導入コストの新境地を開拓
  • 1ソケットサーバ ベースのvSAN 4ノードクラスタあたり、ソフトウェアライセンスのみならずシステム全体のTCO(総所有コスト)を最大20%改善、全モデルがVMware vSAN Ready Nodes認定済み

 

2018年2月7日、東京発:
デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、以下デル、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦、以下EMCジャパン、URL:http://japan.emc.com/ )は本日、ソフトウェア デファインド用途からエッジ、そしてHPC(ハイ パフォーマンス コンピューティング)など幅広いワークロード向けに3つのサーバ新製品を発表しました。Dell EMC PowerEdge R6415」、「Dell EMC PowerEdge R7415」、「Dell EMC PowerEdge R7425はいずれもAMD EPYC™プロセッサーを搭載し、優れたTCO(総所有コスト)をもたらす拡張性の高いプラットフォームです。第14世代「Dell EMC PowerEdge」サーバポートフォリオを拡大するラインアップとして、多様化するワークロード要求に応えます。

 

AMD EPYC™プロセッサーとPowerEdgeサーバの組み合わせは、多様化するワークロードに新しいコンピューティング能力を提供するイノベーションです。最大32コア、8メモリチャネル、128 PCI Expressレーンを持つAMD EPYC™は、ソフトウェア デファインド中心の今日のエコシステムにさらなる柔軟性とパフォーマンスをもたらします。

 

今回の新製品は、既存の第14世代「Dell EMC PowerEdge」サーバと同じく、「iDRAC 9」と「Quick Sync 2」によるインテリジェントなオートメーション機能と、ハードウェアからファームウェア、BIOSまでをエンドツーエンドに保護する統合されたセキュリティ機能を提供します。また、製品の保守サポートも従来通り、宮崎カスタマーセンターを拠点としてファーストコールから国内で対応します。

 

最大4TBの大容量メモリを持つ今回の新製品は、DBMS(データベース管理システム)やアナリティクスワークロードにも柔軟に対応できますが、特に以下のワークロードに適しています。

  • エッジ : 「Dell EMC PowerEdge R6415は最大32 CPUコアを持ち、高密度なスケールアウト型コンピューティング能力と優れた柔軟性を持つ1Uラック型の1ソケットサーバです。最大10本のPCIe NVMe SSDと2TBのメモリを搭載可能です。米国ホスティング事業者のPacket Host, Inc.様は「R6415」をスケールアウト型およびエッジサーバのサービス基盤に採用するとコメントを寄せています。
  • ソフトウェア デファインド ストレージ : 「Dell EMC PowerEdge R7415は、業界最初のAMD EPYCベースVMware vSAN Ready Nodes認証モデルとなった2Uラック型1ソケットサーバです。vSAN 4ノードクラスタあたり、ソフトウェア ライセンスのみならずシステム全体のTCO(総所有コスト)を最大20%改善します*1。また、最大2TBのメモリ容量と24本のNVMe SSDを搭載でき、スケーラビリティとストレージI/Oを向上します。なおDell EMC PowerEdge R6415」、「R7415」、「R7425はいずれも、すでにVMware vSAN Ready Nodes認証を取得しており、SKUと構成を公開しています*2

 

  • HPC : 2ソケットサーバのDell EMC PowerEdge R7425は、従来の一般的な同等マシンと比べ、コンテナ、ハイパーバイザー、仮想マシン、クラウドコンピューティングの各分野で最大24%優れたパフォーマンス*3を記録したほか、HPCでは流体解析(CFD)の絶対性能で最大25%の性能向上*4を記録しています。また分子動力学法ソルバであるLAMMPSの検証を行ったアーカンソー大学様は、1ソケットのDell EMC PowerEdge R7415が既存2ソケット機の処理速度を上回ったとコメントを寄せています。

 

価格と提供について

価格(税別):「Dell EMC PowerEdge R6415」 ¥676,500~、「R7415」 ¥736,100~、「R7425」 ¥911,800~

■提供開始時期「Dell EMC PowerEdge R6415」、「R7415」、「R7425」は本日より提供開始します。

提供について:デル、EMCジャパンおよび両社のビジネスパートナーから提供します。

製品写真:

「PowerEdge R6415」https://www.dellemc.com/content/dam/uwaem/production-design-assets/jp/news/photo-library/dellemc_peR6415_Pioneer_10x2_5_LCD_above_ff.png

 

本日の発表に関するエンドースメント

日本AMD株式会社 代表取締役 林田 裕 様

「第14世代Dell EMC PowerEdge サーバに新たにAMD EPYC™搭載の新サーバが3システム追加されたことを大変うれしく思います。特に1ソケットサーバで従来の2ソケットサーバを凌駕する機能と性能を提供できるEPYC™システムが新しい市場の開拓や、データーセンター、HPC市場に新しい流れを創造することを期待しています。またAMDは、次世代Zen2コアを採用したEPYC™プロセッサーの開発に取り組んでいます。(開発コード「Rome」)現行のEPYC™ 7000シリーズに留まらず、次世代CPUを継続して市場へリリースする計画です。

AMDは、EPYC™を安心してお使いいただけるよう、今後もDell EMC様と協力してまいります」。

 

*1 2017年1月のDell EMC社内調べ。Dell EMC R7415と一般的な2ソケットサーバの類似構成での比較。比較対象の他社製品の価格情報は当時の公開情報に基づく。実際の入手金額は異なる可能性があります。

*2 出典:VMware Compatibility Guide www.vmware.com/go/virtualsan-hcl

*3 2017年11月にDell EMC社内で実施したSPECjbb2015MultiJVM(critical-jOPS)の結果と、他社がSPEC.orgに提出したスコアとの比較。実際のパフォーマンスは構成、使い方・テスト方法および機体の違いにより異なる場合があります。

*4 2017年11月にDell EMC社内で実施したANSYS/Fluentベンチマーク結果。AMD EPYC 7601(32コアプロセッサー)を搭載したDell EMC PowerEdge R7425と、インテル Xeon 6148(20コアプロセッサー)を搭載した一般的な2ソケットサーバとの比較。実際のパフォーマンスは構成、使い方・テスト方法および機体の違いにより異なる場合があります。

 

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■デル株式会社について

デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。 総合 IT ソリューション事業 - パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的な IT ソリューションを提供。http://www.dell.co.jp/

 

■EMCジャパン株式会社について

EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。 http://japan.emc.com/

 

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