2018年5月31日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社

 

Dell EMC、モダン データセンター向けのストレージソリューション群を発表

世界最速のストレージ アレイ「Dell EMC PowerMax」を販売開始


エンドツーエンドNVMeおよびマシン ラーニング エンジンを実装した新しい「PowerMax」
ストレージ アレイがモダン データセンターの新たなワークロードをサポート

 

ニュースの概要

  • ミッション クリティカル アプリケーション向けに構築した世界最速*1のストレージ アレイ「Dell EMC PowerMax」を販売開始。エンドツーエンドNVMe、SCM(ストレージ クラス メモリ)、NVMe over Fabricsを実装
  • 「Dell EMC VxBlock System 1000」がエンドツーエンドNVMeと「PowerMax」をサポート - ミッション クリティカル アプリケーションに妥協のない卓越したパフォーマンスを提供
  • 「Dell EMC XtremIO」に、ネイティブ レプリケーション機能を実装した新しいエントリモデル「XtremIO X2」-従来世代より最大55%低価格、「VxBlock 1000」をサポート
  • 新しい「Dell EMC PowerEdge MX」インフラストラクチャのプレビュー版提供を発表

 

2018年5月31日

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、以下デル、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦、以下EMCジャパン、URL:http://japan.emc.com/ )は、世界最速*1のストレージ アレイ「Dell EMC PowerMax」を始めとした、モダン データセンター向けの新しく画期的なストレージソリューション群の販売開始を発表しました。これらの新ソリューションは、データセンターの既存のワークロードと新たなワークロードに幅広く対応し、導入企業がより高いビジネス上の成果を生み出すことができるように構築されています。

 

昨今、企業は、新しいテクノロジーを活用して競合他社をリードする中、さまざまな新しい需要に直面しています。これらの需要に応えるためにはデータセンターでより高いレベルのパフォーマンスと自動化を実現するためのITのモダナイズ(最新鋭化)が必要になります。Dell EMCとIntel 社の委託により、最近ESG社が世界4,000人のIT意思決定者を対象に実施した調査では、回答者の81%がITトランスフォーメーションを実現しなければ自社が事業を展開している市場での競争力を失ってしまうだろうと回答しています。

 

コンサルティングから導入・展開、サポートまで、またマネージド サービスから教育・研修まで、Dell EMC Servicesはモダン データセンターの迅速な導入と最適化を促進します。導入企業は新しいテクノロジーも容易に統合し、自社ビジネスの生産的なコンポーネントとして活用することが可能になります。

 

Dell EMC PowerMaxエンタープライズ クラス ストレージ:PowerMax」は、エンドツーエンドNVMeおよびリアルタイム マシンラーニング(機械学習)エンジンで構築されています。Dell EMCの主力ストレージ システムの伝説的なアーキテクチャと能力を基盤にしている「PowerMax」は、世界最速のストレージ アレイ*1として、最高1,000万IPOS*2、50%優れたレスポンスタイム*3、また最も近い競合製品の2倍の速度*4を実現しています。

 

NVMe-over-Fabricsおよび高速、低レイテンシのSCM(ストレージ クラス メモリ)*5をサポートするエンドツーエンドNVMeを搭載している「PowerMax」は、高速、スマート、効率的であるだけでなく、世界で最も要求の高いアプリケーション ワークロードもサポートできるように構築されています。

 

さらに、「PowerMax OS」内蔵のマシンラーニング エンジンが自律ストレージを実現し、予測分析およびパターン認識によって、管理に伴うオーバーヘッド ゼロでパフォーマンスを最大化します。内蔵式のマシンラーニングは、コスト効率よくSCMを活用するための唯一の方法です。また、Dell EMCはこのような高いレベルのストレージ ソフトウェア インテリジェンスを提供できる唯一の企業です。現在Dell EMCは、ハイエンド オールフラッシュのカスタマー ベース全体を通じて、4,250億のデータセットをリアルタイムに分析*6しています。

 

「PowerMax」にはインライン重複排除機能と強化圧縮機能が実装されています。これらの機能によって、業界をリードするセキュリティ、保護、回復機能を提供しながら、最大5:1のデータ削減*7が可能になります。また99.9999%以上の可用性*8がミッション クリティカル アプリケーションのダウンタイム ゼロを実現します。

 

Dell EMC VxBlock System 1000」コンバージド インフラストラクチャ:「VxBlock 1000」の導入企業は、新たにエンドツーエンドNVMe と「XtremIO X2」オールフラッシュ アレイをサポートする高速かつスマートで効率的なストレージのメリットを活用できます。「VxBlock」システムは従来のコンバージド インフラストラクチャの物理的な境界をなくし、これまで以上の柔軟性と簡素化した環境を提供することで、ITおよびデジタルトランスフォーメーションに向けた企業の取り組みを促進します。

 

ProDeploy PlusサービスProDeploy Plusサービスを活用することで既存環境への「PowerMax」や「XtremIO」の導入をスピードアップし、導入期間を最大66%短縮*9するとともに、テクニカル サポート コールを最大49%削減*10することが可能になります。また、ProSupport Plusを使えば最大75%迅速なサービス リクエストへの応答時間で、エンタープライズ環境全体を通じて一貫したクラス最高*11のサポートを利用できます。

 

Dell EMC XtremIO レプリケーションおよび新しい低価格エントリモデル:新しいXIOS 6.1オペレーティング システムによりメジャー アップデートしている「XtremIO X2」オールフラッシュ アレイは、WAN(広域通信網)全体を通じて業界で最も効率的なレプリケーション機能*12を提供します。「X2」のメタデータ認識型のネイティブ レプリケーション機能は卓越した効率性でアプリケーション ワークロードのデータ保護レベルをさらに高めます。「XtremIO」のレプリケーション機能は一意のデータのみをリモート サイトに送信することで帯域幅要件を75%以上削減*13し、ネットワークのコスト削減を実現します。「XtremIO」のレプリケーションでは、ディザスタリカバリサイトで必要なストレージ スペースを最大38%省スペース化*14できるとともに、予測可能なパフォーマンスによって30秒のリカバリポイント目標を達成*15できます。

 

新しい「XtremIO X2」エントリモデルは、既存の世代よりも最大55%低い価格*16となっています。「XtremIO」の独自のメタデータ中心型のアーキテクチャとインライン データ削減(インメモリの省スペースコピー、重複排除、圧縮)を含む完全なデータ サービスを提供するこのエントリモデルは、99.999%以上の可用性を実現*17し、ミッドレンジの価格帯でエンタープライズ クラスの能力を提供します。

 

Dell EMC PowerEdge MX:Dell EMCは、モダン データセンターのための新しいモジュール式インフラストラクチャ ソリューション「PowerEdge MX」のプレビュー版を提供します。Dell EMCのキネティック(動的)インフラストラクチャを基盤にしている「PowerEdge MX」によって、企業は新たに発生するワークロードに合わせてITインフラストラクチャを柔軟に設定、最適化することが可能になります。「PowerEdge MX」のプレビュー版は2018年下半期にリリース予定で、ITに新たなレベルの柔軟性をもたらし、高密度な仮想化、ソフトウェアデファインド ストレージとネットワーキング、NFV、ビッグデータ アナリティクスなどの環境に最適なソリューションを提供します。

 

価格と提供について

■価格(税別):
「Dell EMC PowerMax」                                                                :38,000,000円~
「Dell EMC XtremIO X2」                                                             :33,840,000円~
「Dell EMC VxBlock System 1000」(XtremIO X2を実装)             :個別見積もり

 

■提供開始時期:

「Dell EMC PowerMax」は、本日より提供を開始します。
「Dell EMC XtremIO X2」(ネイティブ レプリケーション機能を実装)は、本日より提供を開始します。
「Dell EMC VxBlock System 1000」(XtremIO X2を実装)は、本日より提供を開始します。PowerMaxサポート付きの「VxBlock System 1000」は、今夏より提供開始の予定です。
「Dell EMC PowerEdge MX」:2018年下半期に全世界で提供開始の予定です。

■提供について:デル、EMCジャパンおよび両社のビジネスパートナーから提供します。

■製品写真:
「Dell EMC PowerMax」:https://www.dellemc.com/content/dam/uwaem/production-design-assets/jp/news/photo-library/dellemc_powermax2000_ff_bk.jpg

「Dell EMC XtremIO X2」:https://www.dellemc.com/content/dam/uwaem/production-design-assets/jp/news/photo-library/dellemc_xtremIOx2_so_ff.jpg

「Dell EMC VxBlock System 1000」: https://www.dellemc.com/content/dam/uwaem/production-design-assets/jp/news/photo-library/DellEMC_VxBlock1000.png

 

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*1 主要な競合アレイ vs. PowerMax 8000アレイの公開済み帯域幅に対するDell EMC社内分析に基づく(2018年3月)

*2 PowerMax 8000アレイの1秒あたりランダム読み取り処理最大IO(単一アレイ)に対するDell EMC社内分析に基づく(2018年3月)

*3 SASフラッシュ ドライブ搭載のVMAX 950Fに対してPowerMax 8000を比較した、Random Read Missベンチマーク テストを使用したデル社内テストに基づく(2018年3月)。実際のレスポンスタイムは変動する場合があります。

*4 IBM FlashSystem A9000Rと比較した場合のPowerMax 8000アレイの1秒あたりランダム読み取り処理最大IOに対するDell EMC社内分析に基づく(2018年3月)。 実際のパフォーマンスは変動する場合があります。

*5 NVMe Over FabricsおよびSCM は近日リリース予定

*6 設置済みVMAX3/VMAXオールフラッシュ容量に対するDell EMC社内分析に基づく(2018年3月)

*7 PowerMaxアレイの重複排除および圧縮に対するDell EMC社内分析に基づく(2018年3月)。 実際のデータ削減効果は変動する場合があります。

*8 可用性はコンフィギュレーションおよび利用状況により変動する場合があります。

*9 Dell EMCの委託による2017年11月のPrincipled Technologies社テスト レポートに基づく - 社内開発 vs. Dell EMC ProDeploy for Enterprise導入サービス(Dell PowerEdge R730サーバ、Dell Storage SC9000、SC420、ネットワーク コンポーネント)を比較。 実際の結果は変動する場合があります。

*10 2016年2月~2017年6月におけるDell EMC PowerEdge、Dell EMC Networking、Dell EMC SC/SCv/PS/PowerVaultストレージ デバイスに対するサポート データの社内分析に基づく(2017年7月) - 自社インストール ユニットとProDeploy/ProDeploy Plusを利用したユニットについて、設置から90日間のサポート コールを比較。 実際の結果は変動する場合があります。

*11 2017年8月~2018年3月におけるDell EMCストレージ製品とデータ保護製品に対するサービス リクエストの社内分析に基づく(2018年3月) - ProSupport Plus for Enterpriseを利用している製品とそうではない製品のサービス リクエストを比較。 実際の結果は変動する場合があります。

*12 Dell EMC社内分析に基づく(2018年3月)

*13 Dell EMC社内分析に基づく(2018年2月)。 4:1のデータ削減を想定。

*14 Fan-in 4:1 中央DRサイト構成の「XtremIO」レプリケーションにおけるDell EMC社内分析に基づく(2018年2月)

*15 Dell EMC社内分析に基づく(2018年2月) - 10時間連続レプリケーションおよび4分で4スナップショットの保持ポリシー

*16 X1モデル vs. X2-TモデルのDell EMC社内分析に基づく(2018年2月、$/GBコスト効率)

*17 Dell EMC社内分析に基づく(2018年3月)

 

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■デル株式会社について

デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。総合 IT ソリューション事業 - パソコン・モバイル端末から基幹システムや

クラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的なIT ソリューションを提供。http://www.dell.co.jp/

 

■EMCジャパン株式会社について

EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。http://japan.emc.com/

 

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