デルTechcenterで、OpenManage Essentials 1.1をダウンロードしてインストールしてみました。問題なくインストールできました。どんな手順なのか情報を共有しておきます。

 

環境は、OME ユーザーガイドにある最小構成と同程度です。Windows Server 2012のHyper-V環境上に、Windows Server 2008 R2で、2 vCPU、4GBメモリ、6GB HDD上にOpenManage Essentials 1.1をダウンロードしてインストールしました。インストーラは以下からダウンロードしました。登録は英語ですが、日本語版をインストールできました。

https://marketing.dell.com/dtc/ome-software

 

<インストーラ起動画面>

インストーラ起動画面は以下です。v1.0.1よりも関連ソフトウェアが増えてます。

・Dell SupportAssist は、ProSupport契約を持つお客様への新しいサービス(プロアクティブサポート)のためのToolです。(過去Blog参照
・Dell Repository Managerは、アップデート時に、OpenManage Essentialsを外部へ直接接続させず、Updateを取得するソフトウェア。(過去Blog参照
・Dell License Managerは、12世代 PowerEdgeサーバからライセンス化されたiDRACのライセンス管理ソフトウェア。 (過去Blog参照

 

<依存性のスキャン後の画面>

「インストール」を始めようとすると、さっそく依存性のスキャンが始まります。テスト環境では10秒程度で、下記の画面が現れました。

IISや、SQL Expressなど各種サービスのインストールが求められるので、「すべての重要な必要条件のインストール」をクリックして、インストール。

 

<注意勧告の表示>

SQL Serverのアップデートやその他、推奨条件がリストアップされました。推奨条件に向けて個々のアップデートを行いました。

 

その後は、再度インストールウィザードが現れ、使用許諾の契約画面に同意し、インストールを開始すると数分程度でインストール完了。下記のようなアイコンが、Windows Server 2008 R2上にできあがりました。

 

起動すると、ダッシュボード画面が表示されます。チュートリアルから、一部設定して、近くにあるデバイスの検出をまずは行ってみましたが、問題なく検出ができました。

こちらでは問題なくインストールできましたが、インストールに問題がある方は、このスレッドに記述してください。

使い方など不明な場合は、新たにシステム管理のディスカッションスレッドを立てていただくのが良いと思います。