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デルは日本国内においても、ユニファイドコミュニケーション・ソリューションを強化し、特にMicrosoft® Lyncの活用をご提案しています。このブログは、Lync Server 2010のリファレンス・コンフィグレーションを記載したブログと合わせてご覧ください。

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このブログはUS Techcenterの翻訳です。(原文はこちら)デルGlobal Solutions EngineeringチームのLarry Michelの記事です。

Global Solution Engineeringチームでは、仮想化させたPowerEdge R720サーバ上に、Microsoft Lync Server 2010を展開し、サイジングのための検証を行いました。この検証では、Microsoft Lync Server 2010を展開する際の理想的なモデルを、最新R720サーバを利用して行ったものです。

サイジング検証のベースラインとして、まず初めにLync Server フロントエンドサーバを1VM、R720のHyper-V上に展開しました。マイクロソフトのスケールアウト・仮想化環境の構成と、デルのベストプラクティスを参考に、PowerEdge R720をホストとして利用しています。はじめの検証は、1つのLyncフロントエンドサーバVMを展開して、推奨されるパフォーマンスのしきい値の中で、仮想マシンがどの程度の負荷まで利用できるかテストでした。

テストは、Lyncパフォーマンス&ストレスツールを利用しており、Lyncのエンドユーザー機能の、IM(インスタントメッセージ)、プレゼンス、音声会議、アプリケーション共有、オンライン会議を事前に定義されたワークロードシュミレーションとして、利用しています。また、Lyncモニタリングレポートから、Lync環境の状態はフロントサーバVMと、ホストのHyper-Vサーバのパフォーマンスカウンタを通じて測りました。実行の成功測定は、リソース使用率および性能品質(QoE)をマイクロソフトの仮想化構成/デルの仮想化ベストプラクティスの推奨しきい値を維持する数値を利用しています。

このマイクロソフトの仮想化環境のLync Serverのホワイトペーパーでは、1つのLync ServerフロントエンドサーバのVMが、最大3000ユーザーまでサポートできることが分かります。


その後のテストでは、3000ユーザーをサポートするフロントエンドVMを徐々に増やし、4つまで増加できることが分かりました。(シナリオは、1VM、2VM、4VMでテストしています)もちろん、その際、パフォーマンス傾向は、当初に設定したしきい値内で実行される確認をいたしました。

下の図と表で分かる通り、観測されたパフォーマンスカウンタと性能品質(QoE)メトリックを示しています。しきい値の下に4つのフロントエンドVMにスケールアップする場合は、プロセッサのパフォーマンスが直線的にスケーリングされます。また、Lyncの監視を使用して、我々はJitter、パケットロス、MOS、ラウンドトリップ時間が全てしきい値いないであったことが判明しました。

12GLyncScaleout

性能品質(Quolity of Experience)

QoEメトリック

しきい値

Jitter

< 20ms

パケットロス

< 0".1%"

MOS

< 500

ラウンドトリップ時間

> 3600

より詳しい情報やテスト環境については、こちらのホワイトペーパーをご確認ください。

※パフォーマンス検証結果は、テスト環境での結果で、パフォーマンスを保証するものではありません。導入時の参考資料としてご利用ください。

また、Lync Server 2010のための仮想ホスト構成について、こちらのブログをご覧ください。

参考資料

デル Microsoft Lyncソリューション: http://www.jp.dell.com/uc

Microsoft Lync : 導入支援パートナー : デル株式会社

デルの12世代 PowerEdgeサーバを利用した、各種ソリューションの検証情報は、12G PowerEdgeリソースセンターに纏めていますので、こちらもご覧ください。

12GPowerEdge_Resouce