今年もHPC業界最大のイベントSC2012の時期になってまいりました。恒例のように各社、各団体から最先端のスーパーコンピュータの発表が予想されます。デルももちろんHPCをサポートしております。本日ご紹介するのはテキサス先端計算センターのスーパーコンピュータであるStampedeです。Stampたedeとは英語で”突進”を意味しており、テキサス大学オースティン校のテキサス先端計算センターで構築が進められているスーパーコンピュータのコード名です。デルがインテルと共同開発したこのシステムはフルで稼働した場合の能力は浮動小数点演算数で毎秒1京(1万兆)回とスーパーコンピュータとしては世界最高水準のものです。

 まずはテキサス先端計算センター副所長のダン・スタンツォーネ博士のお話をお聞きください。(日本語字幕付きです)

 このスーパーコンピュータの基盤はDell PowerEdge C8000シリーズ・サーバとインテル(R)Xeon Phi(TM) コプロセッサです。PowerEdge C8000は以前ブログ(ハイパースケール向け PowerEdge Cシリーズをまとめました。)でもご紹介しましたがハイパースケールなデータセンター向けに利用いただく、Density-Optimized(高密度に最適化された)サーバ製品に分類されるラインナップで、この分野においてデルは他を圧倒する実績を持っています。
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 これにインテル(R)Xeon Phi(TM)コプロセッサが搭載されます。このコプロセッサはインテルのメニー・インテグレーテッド・コア(MIC)アーキテクチャーに基づいており、システムの性能を最大8ペタプロップス向上させることが可能だそうです。

 くわしくはこちらの資料をご覧ください。

 

 

 

またPowerEdge Cシリーズに関してはまとめのWikiもあります。こちらでPowerEdge Cシリースの詳細もご覧ください。
PowerEdge C シリーズ(クラウド基盤向け)WIKI