OSCA™ 技術分科会から、新たにホワイトペーパー「VDIガイド」が公開されましたので、紹介します。

VDI と言えば、現在市場が急拡大していて、IDC の予測によると、法人向けクライアント端末における仮想化導入率 2013 年には 24.3%、2017 年には 48.7% まで到達するとのことです。
(出典: 2013 年 4 月 30 日 IDC Japan 株式会社)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20130430Apr.html

従来から注目されている、セキュリティ対策、災害対策、クライアントの運用保守コスト削減というテーマに加えて、BYOD やノマドワークの高まり、間もなく迎える Windows XP のサポート終了 などの要素も検討が進む要因となっているでしょう。

そこで OSCA™ 技術分科会では、これから幅広い企業で検討が進むと予測される VDI (仮想デスクトップ) について、誰にでも参考になる「ガイド」のような資料を提供しようということになり、技術検証を踏まえて今回のホワイトペーパーを執筆しました。
テクノロジとしても、様々なハイパーバイザーがある中で、製品に特化せず、VDI そのものの構成要素や VDI 環境を構築する上での検討ポイントなど広く一般的に活用できる内容になっています。
ぜひダウンロードの上、ご一読いただき、VDI 導入検討の際にお役立てください。

※本ホワイトペーパーは OSCA™ 技術分科会の (株)日立ソリューションズを中心に、インテル(株)、ヴイエムウェア(株)、シトリックス・システムズ・ジャパン(株)、デル(株)、日本マイクロソフト(株) の各メンバーにより執筆されました。

以下にホワイトペーパーの目次を記します。

「VDI ガイド」

1. はじめに

2. デスクトップ仮想化とは

3. VDI の構成要素
 3.1. デバイス
 3.2. Connection Broker
 3.3. サーバ仮想化
 3.4. VM 管理

4. 検討ポイント
 4.1. デバイスに関する検討ポイント
 4.2. Connection Broker に関連する検討ポイント
 4.3. サーバ仮想化に関連する検討ポイント
 4.4. VM 管理に関連する検討ポイント

5. まとめ

6. ライセンスについて

7. 関連情報
 7.1. ヴイエムウェア株式会社: VMware Horizon View
 7.2. シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社: Citrix XenDesktop
 7.3. 日本マイクロソフト株式会社: Windows Server 2012
 7.4. 日立ソリューションズ

ホワイトペーパー「VDI ガイド」はリンク先からダウンロードできます。
ぜひご参照の上、お役立てください。

 

OSCA™ は、今後も技術分科会での検証結果を、ホワイトペーパーにまとめたり、セミナーやイベントで発表していきます。

 

OSCA™ について

OSCA™ (オスカ:Open Standard Cloud Assosiation) は、オープンソースや標準化された技術によるクラウド環境の構築と導入の推進を目的として今年 (2012 年) 2 月に設立されました。
デルは、OSCA™ 設立企業としてこの活動に参加しています。

OSCA™ では、ハイパースケール・データセンタソリューション、クラウド運用管理の効率化、クラウドの相互運用の 3 つのカテゴリーを柱に、様々な技術分科会を構成しています。
今回公開されたホワイトペーパーは、この技術分科会で検証されたものです。

OSCA™ の活動につきましては、OSCA™ サイトをご覧ください。
http://www.osca-jp.com/

 

OSCA™ およびこのホワイトペーパー に関するお問い合せは、こちらのページからご連絡ください。
http://marketing.dell.com/techcenter_T2D