デル株式会社 エンタープライズソリューション&アライアンス部門でデルのSAPソリューションを担当しています香西です。Cool 

 

先日のブログでは、軽くイントロダクション的にまずはご紹介程度に書きました。今日はデルのHANAアプライアンスであるEngineered Solutions for SAP HANA を紹介していきます。 

 まず、デルの「SAP HANAソリューション」の優位性として挙げられるのが、デルの最大の特長である「オープンプラットフォーム」による経済性。オープンなサーバやストレージ、ネットワークなど、様々な選択肢から柔軟に選定でき、トータルに提供できる点にあげられます。各社から様々なHANAアプライアンスが提供されていますが、どうしても独自の製品や仕様が組み込まれ、高機能で便利なように見えますが、高額なソリューションも多い気がしませんか?

しかし、デルの場合はオープンなスタンスにより、自由度が高く、あらゆる製品連携が可能になります。それはユーザ企業への選択の自由や経済性に直結していると思うんですよね。デルは、あくまでシンプル&ユーザエクスペリエンスを追求し、必要なものを必要なものだけ調達すればよいという考え方なんです。End to Endでトータルにソリューションを提供できる強みを持ちながら、柔軟な拡張性を担保しています。 

デルのEngineered Solutions for SAP HANAは 「PowerEdge R920ラックサーバ」で構成されています。デルのEngineered Solutions for SAP HANAのポートフォリオはすべて、単一のサーバ構成でも、ビジネス継続性を実現するために設計された大規模なスケールアウト構成でも使用することができ、エンタープライズクラスの優れた特長を備えています。 

詳細はここで見てください。

http://www.dell.com/learn/jp/ja/jpbsd1/services/by-service-type-application-services-business-intelligence-sap-hana 

  デルのEngineered Solutions for SAP HANAのサーバはSAP BWのベンチマークで世界記録を達成していて、なにげにコストパフォーマンスがいいんです。更には今後デルからもリリース予定のEngineered Solutions for SAP HANAのサーバは、SAPとインテルが共同してHANA向けにカスタマイズしたといわれる「インテル(R) Xeon(R) プロセッサー E7 ファミリー」を搭載したサーバから構成されます。これもいち早く検証し、Dell PowerEdge  R920より26%も高いパフォーマンスを獲得しています。 この最新のPowerEdge R930をべースにした「Engineered Solutions for SAP HANA」は、9月ごろにリリースしたいと考えています。

HANAのアーキクチャ上、どうしてもデータ量に比例してメモリも必要ですが、CPU処理性能も重要なんですね。

 

 

【関連リンク】

★Dell も Engineered Solutions for SAP HANA 始めました! 第1回掲載

 http://ja.community.dell.com/techcenter/b/weblog/archive/2015/07/02/dell-engineered-solutions-for-sap-hana

 

★ デルの HANA 自社導入事例 (DELL on DELL HANA 導入事例)

デル自ら HANA ユーザとしてグローバルマネージメントシステムを刷新。そのチャレンジと効果を解説。
また HANA とあわせて、デルのソリューションであるビッグデータ分析・BI/BA ソリューション「Statistica」も活用。
(リンク先ページからPDFをダウンロードしてご覧いただけます)