Hi 皆さま、

デル株式会社 エンタープライズソリューション& アライアンス部門でBigdataビジネス開発を担当している堀田 鋭二郎(通称:Hotty / ほってぃー)と申します。

 

今回は、イベント告知のご連絡です。

デルは、来月11/10(火) HadoopのリーディングカンパニーであるCloudera社が主催のHadoopの祭典、Cloudera World Tokyoにプラチナスポンサー枠での出展、講演をいたします。

 

イベント名: Cloudera World Tokyo 2015

https://clouderaworld.tokyo/

テーマ: Hadoopの祭典・IoT新時代の幕開け

日程: 2015年11月10日(火)

開催時間: 10:00〜20:00 (開場9:00〜)

午前: 基調講演、午後:分科会、夕刻:懇親会

会場: 目黒雅叙園 2階・4階 メイン会場:舞扇の間

参加費: 無料

定員: 1,000名

 

お薦めは、当然ながら、12:45- 講演開始のデルの講演です。皆様がまだご存知ないと思われるデルの最新のBigdata関連情報をお届けします。

(しかも、ランチ付き、会場周辺には食事できるお店が少ない…)

# 申し込みは、以下のWeb Linkからお願いします。

https://clouderaworld.tokyo/application/

 

さて、日本におけるHadoopのビジネス活用に関してですが、海外に比べて、今まで日本は2~3 年遅れをとっていました。

今まではMapReduce やHive のバッチ処理が中心となっていましたが、今ではImpala やSpark の機能コンポーネントの利用が日本でも増大しています。これにより、リアルタイム処理を基にするユースケースが普及し始め、あらためてHadoopを利用したビジネスが盛り上がっています。

特に Spark については、大変盛況です。

例えば、日本でのSpark への関心を表す例として以下があります。

今年9 月9 日、Spark Meetup のコミュニティーイベントが開催されました。8 月に募集を開始した際、Tweet を流しただけで、なんと3時間で申込みが100 名を超えました。そして、24 時間で250 名を超えました。

定員枠がほんの短時間で満席となり、実際の会場では台風の影響にもかかわらず満員、大盛況でした。

 

Spark とは??:

一言でいうと、「超高速インメモリデータ処理フレームワークのエンジン」です。

やっぱり?? 表現むずかしいですね。もう少し補足します。

どれほど高速かというと、今までのMapReduce主体であるHadoopの約100倍の速さと言われています。ビッグデータの観点では、データ量とそのデータ増加速度が急速化することに伴って、

今日のビッグデータアプリケーションやエンドユーザーの期待に応えるためには、<データ処理>と<分析の速度>が重要になります。

Hadoopのように従来の主に<バッチ指向>の方法に対し、Sparkは大量のデータをストリーム処理(その正にリアルタイムに逐次に時系列処理)にすることで高速分析を実現可能とします。

Sparkもまた多様な機能のエコシステムが形成されているため、高速なインタラクティブクエリ、ストリーミング分析、グラフ分析、機械学習など、複数の分析処理を実現することが可能です。

このSparkは、Hadoopの機能コンポーネントとして既に実装されています。

また、基本的にオープンソースですのでどなたでも入手可能ですが、そのサポート等が必要となった場合には、

我々デルが有償ライセンス(Cloudera社のライセンスを驚愕の特別価格直接に販売可能です)とともにサポートします。

 

 さて、、、 話を11/10(火) のイベント内容に戻します。

デルのServer, Network機器は、Hadoopを活用する多くのお客様にご採用いただいています。

その理由は、Hadoopを構成、運用するにあたり重視される以下の点を我々デルに評価いただいた結果と良く耳にします。

・IOのワークロード

・CPUのワークロード

・低遅延スループット

・Spec比での高ベンチマーク獲得

・統合運用管理ツールと利便性

・設計に合致できる多様な製品ポートフォリオ

・豊富な導入実績

・検証済みリファレンス化

・エンジニアの総合スキル

・多様なHadoopサポート・エコシステム

 

 

よって、我々のHadoopにおけるビジネス・サービスは、必ずやお客様をサポートすることが可能です。

 

続いて、デルが当日の講演、展示ブースにて出展する内容を一部ご紹介します。

 

以下の絵柄は、当日の講演で一部お話するData FlowにおけるHadoopシステムとの連携ケースの概要です。

Dell / Cloudera Hadoop Overview for Big Data & Analytics :

また、上記のシステム連携を実現する製品サービスについては、展示ブース会場にて、以下の展示、デモを予定しています。* 一部スペース、出展制限の関係でカタログ配置のみになる可能性もあります。

Dell SharePlex for Hadoop

データ・レプリケーションツール – データベースからHadoop環境へリアルタイムにデータのレプリケーションを実現するツール

Dell Toad Data Point

Dell Toad Intelligence Central

セルフサービスのデータ管理ツール  – 多様なデータソースアクセス、データ統合、アナリストのためのデータ準備を簡易に実現できるツール

Dell Statistica

高度分析・将来予測分析ツール – 多数の統計関数、機能を備えたBusiness Analytics(BA) ツール

・高密度サーバ

Dell PowerEdge FX, Dell PowerEdge R730xd    – 圧倒的な高密度化と利便性を兼ね備えたサーバ機器

・超低遅延ネットワーク機器

Dell Force10 – HPC, Datacenter環境でも採用される超遅延、高速化を実現するネットワークSwitch

 

 

以上、本Blogでのイベント告知でした。

 

次回からは、第1回で掲載したBigdata/IoTのData Flowに沿って、各パート毎に情報をお届けしたいと思います。

本イベントに関する内容だけでなく、デルが実現するBigData関連の内容について、いますぐに聞きたいーー、という方は、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

喜んで!我々からご説明の機会をいただきたいと思います。