「Dell の内勤営業が~してみた」 シリーズを投稿させて頂きます。

Dell の内勤営業でクライアント、周辺機器を担当しております大下 智史、戸高 剛智と申します。

 

デル宮崎カスタマーセンター (MCC) にある Lab で周辺機器やモニタなどの検証を行なっております。

マニュアルでは分かりにくい部分などを実機を使って UP していきますので、参考にして頂けましたら幸いです。

 

『第1回 Dell の内勤営業が P4317Q を設置してみた』

第1回目は、5月20日に発売された P4317Q (写真1) をご紹介します。

http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&l=ja&s=dhs&cs=jpdhs1&sku=210-AIUV

 

■主な仕様

  • IPS パネル、非光沢
  • 4K (1台接続) / FHD (マルチ接続)薄型ベゼル
  • 広視野角178° 
  • 接続性:VGA、HDMI 1.4 / MHL コンボ x 2、DP 1.2、mDP 1.2、USB 3.0 x 4
  • 同梱ケーブル:電源ケーブル、HDMI ケーブル、DP-DP ケーブル、mDP-DP ケーブル、USB ケーブル

■特徴

  • たった一台のモニタでマルチスクリーンを実現

 - クライアントPC を最大 4台まで接続可能

  • 主にファイナンシャル系、トレーダー、プログラマー用
  • 複数台のモニタを配列するための煩わしさを排除

写真1

 

まず感じることは・・大きい!!想像していた以上の大きさです。
梱包箱 (写真2) の横幅は 1メートルを軽く超え、重量もあります。
パッケージを含む総重量は 24.4kg もあるため一人では設置困難です。

 

写真2

 

では設置してみます。
なおスタンド付きでの本体寸法は
幅 973.1 x 高さ 658 x 奥行き 250 (mm)
重量はスタンド付きで 17.93kg です。
デスクに乗せるのも大変な重量ですので必ず数名、最低でも 2名以上で作業されることをおすすめします。
※    モニタスタンドをモニタに取り付けるにはドライバーが必要です。

梱包箱に取り出し方の図が記載されています。(写真3)


写真3

 

箱から出してみたところ、仕様通り非光沢です。(写真4、5)

写真4 写真5

 

マルチクライアントモニタということで、デバイス 4台まで接続可能です。
本機種のウリでもある PBP (Picture By Picture) 機能で、接続した 4台全てを一括表示させてみます。
PBP は 4画面の他に 2画面、3画面も可能です。
PBP 表示にすると 1枠あたりの最大解像度 1920 x 1080、サイズは 21インチモニタとほぼ同等。(写真6)
モニタの映す箇所は以下のようにナンバリングされておりこれは固定です。(写真7)

写真6 写真7

 

OSD で何番にどの入力ポートを映すかを決めることができます。(写真8)

写真8

 


PIP (Picture in Picture) も可能です。(写真910)

写真9

写真10

 

P4317Q には内蔵スピーカーが付いています。
PBP、PIP にした際、OSD にある Audio メニューから音声出力を何番にするかを決めることができます。(写真11)


写真11

 

また、Dell Display Manager をインストールし使用することで、複数のウィンドウを簡単な操作で配置することも可能になります。(写真12、13)
これまで複数台のモニタを使用していたお客様へ非常にお勧めできます。

  • モニタを何台も設置する必要が無くなる。
  • デスク周りのケーブル類がスッキリ など。


写真12

 

写真13

 

●補足
P4317Q PBP 表示にする場合 1枠あたりの最大解像度 1920 x 1080 になると冒頭で説明しました。
弊社のシステムマニュアルでは「PBP モードは、最大解像度 1920 x 1080 @60Hz をサポートします」と記載されていますが、実際に PBP HDMI 接続したものだけは 4K解像度 (3840 x 2160 @30Hz) が出ました。(写真14)
※  公式仕様ではないためサポート範囲外です。あくまでもご参考情報としてお知らせいたします。

写真14

 

 

以上、Dell の内勤営業が P4317Q を設置してみた、でした。

 

クライアント、周辺機器担当:大下 智史、戸高 剛智


 

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