NetVault製品情報FAQ
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NVP00019

NetVault BackupでVMware ESXのバックアップはどのようにして行いますか? (VMware Pluginオプションを使用しない場合)

VMware ESXは、システム・ハードウェア上で直接実行し、x86ベースのサーバ上に仮想化レイヤーを作成するソフトウェアです。その仮想化レイヤー上で、LinuxやWindowsなど複数のOS (= ゲストOS) をホスティングすることが可能です。

NetVault Backupでは、VMware Pluginオプションを使用しない場合、下記のようにゲストOSにNetVault Backup Clientをインストールしてバックアップを行うことが可能です。

バックアップ手法: ゲストOSにNetVault Backup Clientをインストール
 

ゲストOSにNetVault Backup Clientをインストールし、ゲストOS上のファイルのフルバックアップ、差分/増分バックアップが行えます。ゲストOS上では、Oracle APMやSQL Server APM等対応リストに記載のすべてのAPMをご使用いただけます。APMをご使用いただくことで様々なアプリケーションのオンライン・バックアップを行うことも可能です (NetVault Backup 8.2.2以前では、NetVault Backup Serverは、VMware以外のマシンにインストールする必要があります。NetVault Backup 8.5以降では、ゲストOSにNetVault Backup Serverをインストールすることも可能です)。

ゲストOSにNetVault Backup Clientをインストールしてバックアップを行う場合の対応NetVault Backup環境は下記の通りです。

  • NetVault Backup Server (=バックアップ・サーバ) NetVault Backupで対応している全OS
  • VMware ESXとNetVault Backup Client (=ゲストOS側) サポートするVMware ESXバージョンとNetVault Backup Clientバージョンの組み合わせは、NetVault Backup 対応仮想OSリストをご覧ください。 ゲストOSとしてサポートするOSは、各VMware ESXバージョンでサポートされているゲストOSで、かつ、NetVault Backup対応リストにNetVault Client対応として掲載されているLinux、Windows、FreeBSD、Solaris x64 OSバージョンです。 
  • ゲストOS上でご使用いただけるNetVault APM/Pluginオプション 対応リストに記載のAPM/Plugin 製品をすべてご使用いただけます。
   

関連FAQ: VMware Pluginオプションを使用してVMware ESXのバックアップを行う方法もあります。詳細は、下記FAQをご覧ください。

NVP00032 - NetVault BackupのVMware Pluginオプションを使用してVCB構成、非VCB構成のVMware ESXのバックアップはどのようにして行いますか? また、ライセンスはどのようにカウントしますか?

NVP00056 - NetVault BackupのVMware Pluginオプションを使用してVADPと連携したVMware ESXのバックアップはどのようにして行いますか? また、ライセンスはどのようにカウントしますか?

NVP00036 - NetVault BackupでVMware ESXのバックアップを行うには、どのような手法がありますか?

 
更新日:2012/3/27