NetVault Backup製品情報FAQ
FAQ番号
詳細
NVP00031

Oracle RAC (Real Application Clusters) 環境でOracle APM v5.5以上を使用する場合、ライセンスはどのようにカウントしますか?

【ご注意】 本FAQは、NetVault Backup標準価格表 Vol.03.0に掲載されていた "Oracle APM for 1 RAC Database"ライセンスを使用して、RAC環境のOracle Databaseのデータ保護を行う方法について記載したものです。2008年10月27日、本ライセンスは廃止になりました。RAC環境のデータ保護を行う場合は、FAQ番号 NVP00042をご覧ください。

Oracle RAC環境でOracle APM 5.5以上を使用する場合、Oracle RACノードのどれか1つに、Oracle APMをインストールして使用します。Oracle APMをどれか1つのRACノードに入れ、RMANベースのバックアップ/リストアを行うことで、RAC環境のOracle Databaseのデータ保護が行えます。RAC環境でOracle APMを使用する際の構成方法の詳細は、Oracle APMガイドをご覧ください。

Oracle RAC環境でOracle APM 5.5以上を使用するには、Oracle APM for RAC Databaseライセンスを購入する必要があります。Oracle APM for RAC Databaseライセンスは、ASM共有ディスク上で稼動しているOracle Database数分必要になります。

RAC環境のOracle Database数を知るには:

  1. ターミナル・ウィンドウから、Oracle Software Owner権限でRACノードに接続します。
  2. 次のコマンドを実行します: srvctl STATUS DATABASE
  3. RAC環境のすべてのデータベースが表示されます。Oracle APMでは、ここに表示されるすべてのデータベース数分のライセンスが必要になります。

Oracle RAC対応OS:  Linux (x86-32/x86-64/Itanium)、Solaris (SPARC) ※2008年6月20日現在

●構成例:  下記のような構成の場合は、RAC環境にOracle Databaseが2つあるので、Oracle Database 2つ分のOracle APM for RAC Databaseライセンスが必要となります (どのRACノードにOracle APMをインストールしても構いません)。

  • Oracle APM for 1 RAC Database x 2  ※Oracle APMには、さらに、Standard EditionとEnterprise Editionライセンスがあります。ご使用のOracleデータベースのEditionに合わせて選択してください。
     

 

更新日:2008/10/27