AppAssure Support Tips #3 エラーイベントをメールで通知する

1.  AppAssureイベント概要

AppAssureの動作や設定等、様々な処理を実施した時にイベントが発生します。発生したイベントが有効な場合に、いくつかの方法でそのイベントを通知する機能があります。

 

方法1. 電子メールで通知 (デフォルト無効)

方法2. Windowsイベントログ通知 (デフォルト有効)

方法3. Syslogd通知 (デフォルト無効)

方法4. イベントのアラート通知 (デフォルト有効)

 

どのような内容が通知されるかは、[イベント]タブのアラートにて確認できます。

 

2. 通知グループの設定

[設定]タブの[イベント]項目に「通知グループ」フレームにデフォルト設定が含まれています。

(Default)という通知グループが登録されており、現在この通知グループ内で有効なイベントが通知されます。


 

例えば、ブートCDを作成すると、ブートCDの作成したことが通知されます。今回メール通知を有効にするにあたり、エラーのみを受ける通知グループの設定を実施してみます。

 

手順1. 「グループを追加」クリック

新規グループ通知の登録画面が表示されます。

 

本例では「名前:」にErrorGroupsという名称とし、「アラートを有効化」タブにてエラーアイコン(赤色の▲マークアイコン)をして、エラーのみを有効にします。

また、「通知オプション」タブを選択して、送信先のメール設定を行います。

設定完了した後に「OK」ボタンにて通知グループを作成します。 

 

 

手順2. 電子メール設定

AppAssureはSMTPサーバにメール送信が可能になります。”電子メール設定”にて、”SMTPサーバー”をクリックします。

 

 

SMTPサーバのIPアドレス(もしくは名前解決可能なホスト名)、メール送信者、SMTP認証ユーザとパスワード等をご設定して頂きます。

[テスト電子メールを送信]ボタンにて正常にメール送信可能かをご確認頂き、問題がなければ設定を保存します。

 

手順3. 電子メール設定を有効

「電子メール通知:」が無効のため「> 変更」をクリックします。

 

[電子メール通知を有効にする]項目を有効して「OK」ボタンで保存します。

 

これでAppAssure Coreがエラーイベントを検知した場合に電子メールが送信されます。