第12 世代のDell™ Power Edge™ サーバでは、これまでマザーボードに固定されていたLOM (オンボードNIC) に新しい手法が取り入れられており、LOM サブシステム全体を、デルのカスタムドーターカードが担っています。このネットワークドーターカード(NDC) 製品群をDell PowerEdge Select Network Adapter (セレクトネットワークアダプタ) ファミリと呼びます。つまり、これらのシステムでは、LOM がセレクトネットワークアダプタから提供されます。セレクトネットワークアダプタには2つのフォームファクタがあり、1つはブレードサーバ用、もう1つはラックサーバ用です。ブレード用セレクトネットワークアダプタでは、様々なメーカ製のデュアルポート10GbE を取り揃えています。また、ラック用セレクトネットワークアダプタでは1GbE と10GbE ポートオプションがあり、1000Base-T、10GBASE-T、10Gb SFP+k などが選択可能です。セレクトネットワークアダプタという形態を取ったことで、BIOS の統合や管理用共有ポートといった、システム内蔵LOM の価値をそのまま保ちながら、柔軟性を飛躍的に高めることができます。

このホワイトペーパーでは、第12世代のPowerEdgeサーバーのネットワークドーターカードについて詳しく紹介しています。