OSCA™ 技術分科会から、新たにホワイトペーパー「物理マシンから Redhat OpenStack & KVM 上への移行検証」が公開されましたので、紹介します。

このホワイトペーパーは、物理マシン上で稼働している OS と稼働しているアプリケーションおよびデータを Redhat OpenStack および Redhat KVM で構成されたクラウド (サーバ仮想化) プラットフォームへの移行検証を行った結果を記載しています。移行の実施にあたり、必要となる移行用のプラットフォームおよび作業手順、注意すべき点や問題点を記載し、実際の移行作業で利用可能な技術情報をまとめた資料となっています。

今回の検証では、実際の物理マシンに Redhat Enterprise Linux 6.0 および Windows server 2012 Standard をインストールし、その OS イメージを複数の手段で仮想マシンイメージ化し Redhat OpenStack+Redhat KVM で構成したサーバ上に移行を行うことで、物理マシンから OpenStack テンプレートへの移行のフィージビリティーの評価を行っています。

※本ホワイトペーパーは OSCA™ 技術分科会の TIS 株式会社のメンバーにより執筆されました。

 

ホワイトペーパー「物理マシンから Redhat OpenStack & KVM 上への移行検証」はリンク先からダウンロードできます。
ぜひご参照の上、お役立てください。

なお、このホワイトペーパーには以下の別紙がありますので、合わせてご参照ください。
「別紙1:物理マシンから仮想マシンへの移行ガイド」
「別紙2:仮想マシンから OpenStack への移行ガイド」

 

OSCA™ は、今後も技術分科会での検証結果を、ホワイトペーパーにまとめたり、セミナーやイベントで発表していきます。

 

OSCA™ について

OSCA™ (オスカ:Open Standard Cloud Association) は、オープンソースや標準化された技術によるクラウド環境の構築と導入の推進を目的として今年 (2012 年) 2 月に設立されました。
デルは、OSCA™ 設立企業としてこの活動に参加しています。

OSCA™ では、ハイパースケール・データセンタソリューション、クラウド運用管理の効率化、クラウドの相互運用の 3 つのカテゴリーを柱に、様々な技術分科会を構成しています。
今回公開されたホワイトペーパーは、この技術分科会で検証されたものです。

OSCA™ の活動につきましては、OSCA™ サイトをご覧ください。
http://www.osca-jp.com/

 

OSCA™ およびこのホワイトペーパー に関するお問い合せは、こちらのページからご連絡ください。
http://marketing.dell.com/techcenter_T2D