OSCA™ 技術分科会から、新たにホワイトペーパー「OpenStack を使用した、通信およびサービス事業者向けのクラウド型 NFV ソリューション商用化に向けた共同検証」が公開されましたので、紹介します。

この度、ブロケード、およびレッドハット、デル、インテルの4社は、OpenStack を使用した通信およびサービス事業者向けクラウド型 NFV ソリューションの共同検証実験を実施しました。今回の検証では、1台のサーバに40インスタンスの仮想ルータ (vCPE) を集約して、40GBインタフェース最繁時における各インスタンスの通信性能を1Gbps均等に維持し、計40Gbpsの通信性能を達成しており、これにより、通信・サービス事業者がコストを抑えながら、優れたサービス品質と競争力のある柔軟なサービス開発を可能にする、新たな仮想クラウドWANサービスの提供に向けた取り組みを加速させることになります。

※本ホワイトペーパーは OSCA™ 技術分科会のブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社のメンバーにより執筆されました。

 

ホワイトペーパー「OpenStack を使用した、通信およびサービス事業者向けのクラウド型 NFV ソリューション商用化に向けた共同検証」はリンク先からダウンロードできます。
ぜひご参照の上、お役立てください。

 

OSCA™ は、今後も技術分科会での検証結果を、ホワイトペーパーにまとめたり、セミナーやイベントで発表していきます。

 

OSCA™ について

OSCA™ (オスカ:Open Standard Cloud Association) は、オープンソースや標準化された技術によるクラウド環境の構築と導入の推進を目的として今年 (2012 年) 2 月に設立されました。
デルは、OSCA™ 設立企業としてこの活動に参加しています。

OSCA™ では、ハイパースケール・データセンタソリューション、クラウド運用管理の効率化、クラウドの相互運用の 3 つのカテゴリーを柱に、様々な技術分科会を構成しています。
今回公開されたホワイトペーパーは、この技術分科会で検証されたものです。

OSCA™ の活動につきましては、OSCA™ サイトをご覧ください。
http://www.osca-jp.com/

 

【関連プレスリリース】

 

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http://marketing.dell.com/techcenter_T2D