デルではOEMソリューションを日本国内でも提供しており、さっそく最新の12世代目のPowerEdgeをベースとしたOEMにも対応しています。デルのOEMソリューションは、完全オリジナルのPCを製造委託するようなOEMとは違い、気軽さと安心感を両立させています。(過去のブログをご参照ください。)

 ブログ: BTOのデル – いや、これからは”OEMのデル”

最新のPowerEdgeサーバーは、7700社のユーザーからのフィードバックを受けて設計をしていますが、この中にはOEMのお客様(TeraData、fabbriccadigitale、 Utimaco、Teleste、NEI)の声も反映されています。また、PowerEdge 12Gをベースとすることで、ネットワークI/O、ストレージI/O、メモリキャパシティにおいて大幅な選択肢が増え、様々な用途の使用にも合わせられる他、標準的なコンポーネントの利用により、コストパフォーマンスも優れています。

この記事ではOEM固有のメリットとその対応をご紹介いたします。

OEM向けに拡張されたサービスと機能

ブランディング

サーバーの外見ではフロントベゼルのロゴの変更といった簡易の変更からフルカスタマイズまで行える他、BIOS起動画面のロゴの変更やサーバー前面にあるLCDアクセスコントロールの表記の一部を変更を行う事が可能です。梱包箱についてもお客様ロゴに変更する事も可能です。

 ハードウェア提供先の選択

OEMされたサーバーの提供はOEM提供ベンダーに納品すること以外に、直接エンドユーザーに直送対応することも可能です。これにより、OEM提供ベンダー側に大量の在庫を抱えることもありません。

OEM向けプロサポート

保証期間を延長できるだけでなく、エンドユーザーに提供するハードウェアのサポートサービスにおいて、デルのProSupportを提供する事が可能です。

サービス向上

サーバー外面にコールセンターの電話番号やシリアル番号が記載されたシールを貼ったり、納品ドキュメントのカスタマイズが可能です。サーバー前面のLCDアクセスコントロールの操作の一部をカスタマイズして、OEM仕様として操作をさせることにも対応します。

XL(Extend Life)プログラム

OEM先のお客様用にコンポーネントのアップグレードの頻度を削減させ、プラットフォームの安定性を提供します。(昨年のプレスリリース:英語)

その他、「キャリアグレードサーバー」として、通信事業者向けにNEBSレベル3およびETSI準拠のサーバーを、標準のPowerEdge 12Gをベースとして提供する事も可能になりました。(現在、日本での提供は未定)

 


 

OEMソリューションの活用事例は、OEMをご検討のお客様には有効です。どのようなお客様がどのようなメリットでご利用されているか参考にしていただけます。⇒OEM導入事例ページ

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