SharePlex

Oracleデータベースのレプリケーションおよびリアルタイムのデータ統合

SharePlexは、Oracle® GoldenGate®に代わる、フル機能を搭載した低コストのソリューションです。ハイパフォーマンスのデータレプリケーションと、ほぼリアルタイムのデータ統合を可能にします。Oracle 10g、11g、12でレプリケーションを行ったり、Java Message Service(JMS)、SQL、またはXMLファイルを使用して、OracleからHadoop、OracleからSAP ASEやその他のデータベース(SQL Server®、DB2®、Netezza®、Teradata® Greenplum®など多数)にレプリケーションを行ったりすることができます。また、作業中のデータ統合、比較と修復、移行、レポート作成、データウェアハウジング、監視などの機能を、包括的な低コストの単一ソリューションから使用できます。SharePlexは、OLTPシステムの可用性やパフォーマンスに影響を与えることなく、使用中のデータの複製をリアルタイムで行うことができるため、ビジネス継続性を維持でき、データベースの運用目標を達成することが可能です。複数のデータコピーの複製をオンプレミス、リモート、クラウドなどの環境で行うことができ、ビジネスインテリジェンスアプリケーションを最適な形で利用できます。

SharePlex8.6がリリースされました(2014/12/5)

主な新機能は以下のとおりです。

Microsoft SQL Serverターゲット: Microsoft SQL Serverへのレプリケーションを新たにサポートすることで、OracleからMicrosoft SQL Serverへの移行の際に、最新のデータを反映しながら新しいアプリケーション開発を実施し、移行の切り替え時間を短縮するのに活用することが可能になります。

ODBCターゲット: ODBC(Open Database Connectivity)を使用することで、オープンソースを含むODBCをサポートするデータベースへのレプリケーションが容易になりました。マスターデータをOracle上に置きながら、大量の参照トランザクションへの対応を行うためにオープンソースのPostgreSQLやMySQLを活用するなど、様々な用途が考えられます。

Oracle 12cのマルチテナント対応: Oracle 12c Enterprise Editionで使用可能なマルチテナント機能に対応することで、Oracle pluggable database (PDB)でも使用が可能になりました。

XMLファイルへの記録: 従来のバージョンでは、SQLファイルへのトランザクションの記録をサポートしていましたが、新たにXMLファイルをサポートすることで、カスタムアプリとの連携の選択肢が増えました。

パフォーマンスの向上: 特にOLTPのトランザクションを処理する際のターゲット側のパフォーマンスが、従来バージョン比で2~3倍高速化が行われました。

評価版のダウンロードや、リリースノートおよびマニュアルの参照が可能です。(当初は英語のみです)

日本語マニュアル等については、間に合っていませんので、基本的な使用方法等については8.5までのマニュアルをご参照ください。本サイトでは、8.5と8.6の差分情報を逐次お知らせいたします。

2011年1月から、Quest Software eNewsで取り上げられた特集コンテンツ

 
 
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