2015年1月26日
デル株式会社

Dell SonicWALL、Adobe® Flash® Player の脆弱性に対応するシグネチャを迅速に配信
~Dell SonicWALL ユーザをいち早く保護~

デル・ソフトウェア株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中村共喜、以下、デル・ソフトウェア) は、Dell SonicWALL がアドビシステム社の「Adobe® Flash® Player」において発見されたゼロデイ脆弱性 (CVE-2015-0310) に対応するシグネチャを1月22日に緊急配信し、Dell SonicWALL ユーザへ迅速な保護を提供したことを発表します。

配信済みシグネチャ名称:
- SPY 3419 : Malformed-File swf.OT.26

今回発見された脆弱性が悪用された場合、「Angler」と呼ばれるエクスプロイトキットにより、ウェブサイト閲覧を通じて DoS 攻撃や任意のコードが実行される危険性があることが指摘されています。1月22日にアドビシステムズ社より、「APSB15-02」の名称でアップデートが提供されましたが、同日に Dell SonicWALL が配信したシグネチャにより、各クライアント端末にアップデートを適応する前から、すでに Dell SonicWALL 製品ユーザは脆弱性から保護されています。

脆弱性に関する情報:

高い情報収集・分析能力を有する Dell SonicWALL の脅威リサーチチームは、ゼロデイ脅威の発生に対して世界的な監視を行い、ユーザに対して高度かつ継続的な保護を提供しています。ネットワークおよび Eメールセキュリティ分野における脅威の動向は「SonicWALL Security Center」で公開しています。また、最新のウイルス、脆弱性、スパイウェアへの対応状況や新情報はこちらからご参照頂けます (英語)。

* 記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。