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2台のUnity XTを用意したとします。 Source側は通常運用時に使用するストレージで、Destination側はバックアップ用途として使用したいです。 Snapshotなどの世代管理は構成の都合で容量に余裕があるDestination側にて行いたいです。 この時、 Source側ストレージの状態を前日の状態に戻したい場合、Destination側のスナップショットを使用してリストアすることは可能でしょうか。 ＜運用イメージ＞ ・半日ごとにSource側→Destination側のレプリケーションを行う・Destination側にてスナップショットスケジュール作成し、日次でスナップシ

VxRail 15GでRASR Factory Image Upgradeでバージョン8.0にするためにSolveでProcedureを確認したのですが、以前（7.0.240以前）のProcedureと手順が異なっており、教えてください。 以前は、iDRACの仮想コンソールで、RASR ISOを以下のステップで接続するようになっていました。 In the Virtual Console window, click Virtual Media tab and select Connect Virtual Media. Select Virtual Media again, then sele

Unity * Windows Server 2022 * iSCSI構成を想定しています。※マルチパスソフトウェアは、OS標準のマルチパスI/Oを利用ここでレジストリ設定に関して確認させて下さい。 以下のKBを確認すると「TcpAckFrequency：1」とするような記載がございます。こちらWindows Server 2022においても有効にする必要はございますでしょうか。 以下のドキュメントも併せて確認していますが、特に記載が無いため確認させて頂きました。「Dell EMC Unity Family Configuring Hosts to Access Fibre Channel

Dell Power Edge R660の電源冗長について Q1. PSU1とPSU2を用いて下記のような冗長をしたい場合は、何を設定すれば良いでしょうか。 　・定常時はPSU1とPSU2で均等に電力を分配 　・PSU1が故障したらPSU2ですべての電力を供給（逆も然り） Q2. Q1.の設定としては恐らく「冗長ポリシー」を「グリッド冗長」、「ホットスペア」を「無効」にすることになると考えているが、そもそもこの電源冗長の仕組みについてのDellの資料があれば、どこにあるか教えていただきたいです。

今まで温度を見るソフト以外何も起動していない状態が30数度だったのに、最近では60度前後になってしまいました 例えパソコン起動直後であっても60度前後を維持しています 何かの設定が知らないうちに変わってしまってこうなったのでしょうか ちなみに若干負荷を掛けている時の温度は80度前後で変わっていないように見えます

表題についてですが、ガイドみると以下のようにvSphereへの導入の注意として以下の記載があります。日本語だと・・（導入するすべてのESXiがvCenterと接続されていないことを確認します。） https://www.dell.com/support/manuals/ja-jp/dell-openmanage-enterprise/ome_p_40_users_guide/host-system-requirements?guid=guid-54cbd632-cf9e-40b1-8420-085d49196e10&lang=en-us Ensure that any ESXi t

ご担当者様 いつもお世話になっております。 下記スペックシートのP.5を見ると28ドライブ構成時にSingle or Dual CPUで可能と見受けられる表がありますが、正しくは2CPU時のみに下記構成が取れる認識で合っておりますでしょうか？VP760：4CacheDisk+24CapacityDisk https://www.delltechnologies.com/asset/sv-se/products/converged-infrastructure/technical-support/h16763-vxrail-spec-sheet.pdf 何卒宜しくお願い致します。

7.0.450から実装されているVxRail Integrated Backupですが（※以下、GUIバックアップ）、弊社でもバックアップおよびリストアの検証を行っている中で生じた疑問について、いくつか質問させてください。 検証環境：VxRail 8.0.100環境 実行手順：SolVe Onlineから生成した手順書を利用 【質問①】 UI上の情報をみると、GUIバックアップの対象にSCG VMも含まれていると表記されていますが、実際にバックアップを行うとvCenterとVxRail Mangaerのファイルだけバックアップされており、SCG関連のファイルはありませんでした。SCGのバッ

こんにちは PowerFlexのCLIインストーラは、提供されていますか？ サポートサイトではCLIリファレンスは出てくるけれど CLIインストーラは見当たらないのです

いつもお世話になっております。 PowerScaleのノード追加を計画しておりまして、 例えば2ノード追加したとき、その既存環境に SCG-VEがある場合は、ノード追加に伴って SCG関連でPowerScale側、SCG-VE側でも 別途登録作業などは必要でしょうか？ またInsightIQも使用しているのですが、 InsightIQ関連でもなにか登録作業は 必要になりますでしょうか？ もし作業が必要な場合、もし手順などが あれば共有いただけると大変助かります。 以上、よろしくお願いいたします。

VxRail7.0.xからVxRail8.0.xへのアップグレードを模索しています。 ライセンスのコンバート周りや事前・事後に実施や注意しなければならないポイントなどあればご教授ください。

お世話になります。 VxRail7.0.452で外部vCenter（VxRailクラスター内にある）の構成で、元々別基盤上にいたDNSサーバをVxRailクラスター内に移行してきております。 VxRailのクラスター内にDNSサーバがいる構成は問題ありませんでしょうか。 VxRailのDNSサーバは外部DNSか内部DNS(VxRailManager)だったこと思い出し確認となります。 クラスター内にDNSサーバがある場合は、VxRailのクラスター停止時に問題があったかと思いますが、VMware KB#70650に基づいたVxRailにおけるクラスタ起動・停止手順の場合は、クラスタ起動時手

組み合わせ① ホスト：Windows Server 2022 ストレージ：Unity XT 380 接続方法：FC直結（コントローラから1パス、計２パス） 組み合わせ② ホスト：Windows Server 2022 ストレージ：PowerVautl ME 5012 接続方法：SAS直結（コントローラから1パス、計２パス） 上記構成で構築を行う予定です。 E-Labの「Host Connectivity Guides-Microsoft Windows」を確認した所、 MPIOで管理しているディスクはロード バランシング ポリシーを変更できると記載されているのですが、推奨設定に関しては確認

DSA-2023-443は、PowerMaxOS 5978のみの通知となっていました。PowerMaxOS 10.Xを対象とした、サードパーティの脆弱性に関するの同等の通知はないのでしょうか？ 現在準備中でしょうか？

ご担当者様 構築済みPowerStoreがBlock OptimizedかUnifiedか確認する場合はどこを見ればよいでしょうか？ ご助言頂けますと幸いです。

PowerStore Gen2(1200T、3200Tなど)に付属している電源ケーブルの長さを教えてください。 また、長さが記載されている資料は掲載されていますか？

DataDomain GUIからSystem Upgradeを実施しようとした際に、"Automatic coredump analysis"という項目に自動的にチェックが入っておりました。 「Enabling automatic analysis of coredump will leverage the capability toanalyze the data extracted from core files.」 と記載があるのですが、これはチェックを付けたまま実行したほうがコアの解析にメリットがあるので、有事の際に備えるならばチェックを付けておいたほうがよいという理解でよいのでしょう

[問1]PowerStore TシリーズのIPを後から変更をすることは可能でしょうか。 ＜対象＞　　Cluster IP　　Management Appliance IP　　Node A IP　　Node B IP 変更が可能であれば、GUI/CLI双方の変更方法をご教示ください。また、変更の際の注意点や影響（再起動発生の有無）などもわかればご教示ください。

PPDM(PowerProtect Data Manager)を利用して以下の条件でバックアップ環境を検討しております。 <要件> ・PPDMのシンセティックフルバックアップ ・バックアップは最低２世代取得し、１世代は常時利用できる状態とする。 ・バックアップ対象はVMWare上に構築されたLinuxのサーバ ・VMDKファイルのサイズは500GB ・バックアップディスクは1000GB この場合、以下の不明点がありますが問題ないかご教示ください。 ①Dell EMC PowerProtect Data Manager管理およびユーザー ガイド 　「保護ポリシーの管理」に以下のメ

いつもお世話になっております。 ・DP4400ではDP4400のIDPA System Manager画面から各VMにアクセスする方法と、各VM(AVEやDDVE等)にもIP指定で直接アクセスできた覚えがあるのですが、(違っていたらすみません・・・) DM5500の場合は外部から内部の各VMにIP指定で直接アクセスできない仕様という理解でよかったでしょうか？ PPOEのGUI/CLIを介してのみ他の内部コンポーネントにアクセスできる仕様という理解でよかったでしょうか。 ・もし上記の場合、DM5500内のvSphere(vCenter)へのGUIアクセスなどはどうやってアクセスするのでしょ